主に日記

(╹◡╹)

不動産管理会社の堀田さんへ

今日は怒りで手が震える、というのを初めて経験した。

原付バイクをアパートに駐輪したく、かねてより不動産管理会社に問い合わせをしていた。私の言い分としては、①契約書に"バイク駐輪禁止"などと言う文言がない②「自転車・バイク駐輪届」という文書が存在している、以上2つがある。結果的に拒否されてしまったのが、不動産管理会社のジジイ曰く「契約書に駐輪禁止の旨は書かれてないが、逆に言えば駐輪可能とも書かれていない」とのこと。私の言い分を逆手に取った暴論だと思った。これを電話で伝えられた私は、ちょっとの間黙り込んでしまったのだが、すると通話をブツ切りされてしまった。クレーマーを扱うような物言いも気に障ったが(実際クレーマーだとは思うが)、顧客にそのような不躾な対応をしてしまうのは社会人として、というか人としてどうなのか…?怒りが沸々と込み上げしょうがなかったので、折り返し電話しジジイを指名し「なぜ一方的に通話を終了させるのですか?お互いの認識を合わせた上で通話を完了させるべきでは?社会人としてあり得ないと思いますが」と言いたいことを伝え、あちらが話している間にこちらからブツ切りした。

担当のジジイは老害なので早いところ苦しんで死んでください。