主に日記

(╹◡╹)

後任の女

引継ぎの人と金曜初めて顔合わせしたけど、プライドの高さが会話の端々で感じられてすごいやりにくそうで憂鬱だ。京都出身の26歳女、前職オリエンタルランドの舞台監督で、未業界からの転職組なのでコンサルの基礎を知らないからそこから教えないといけない。だりい。その経歴がそのプライドを形成したんだよね、たぶん。

なんでプライドが高いなと思ったかというと、「こうしてください」と言ったことに対して、「たしかにそうですよね、わかりました」とかって自分の理解度をいちいち前置きで示してくるところ。「はい、わかりました」でいいんだよな。